彼のDQN度どれくらい?・19歳 亀田 興毅を体重80キロにした感じ ・最終学歴 偏差値45の馬鹿私立高校卒 姉も高卒フリーター・現在スーパー青果部でバイト中のフリーター・都営住宅・創価学会員・施設育ち(事情は不明)・病気療養中で働いていない父・借金アリ(親のものか本人のものか不明)〜エピソード1〜・現在の職場の激安スーパーでバイトする前、チェーンのスーパーの青果部でバイトしたが1日で辞めた。理由はワイシャツ、ネクタイを着用しろと言われたから。〜エピソード2〜・学生時代、古着屋でズボンを万引き。ゲートの警報が鳴ったので「ヤベっ!と」走って逃げる。盗んだズボンを公園で履いてみたら女物だったことに気付く。〜エピソード3〜・自慢 創価学会の集会に参加したところ、法話をしていた学会員に「お前、OO(学会の高僧)に似てる!」といきなり言われた。〜エピソード4〜・病気で働けないはずの親父と近所の居酒屋やスナックに飲みに行く。〜エピソード5〜・病気で働けないはずの親父と近所のパチンコに行く。問い詰めると、「借金返そうと思ってさ!」〜エピソード6〜・23区内都営住宅で親と同居しているが行動範囲が狭く、半径2キロ。職場、買い物、パチンコ、スナックなどはすべて半径2キロ以内にある。深夜、2キロ先の公園までジョギングしてきたといって遠出したかのように嬉しそうに電話してくる。〜エピソード7〜・三ヶ月に一回くらいは行動範囲半径2キロを超える。23区内都営住宅出身を誇りとし地方人を見下しているが、銀座へ行ったときの感想「なんだよこの気取った街はよ!」どんなに背伸びしても渋谷、原宿、高円寺、下北沢にしか行かない。〜エピソード8〜・趣味はないのか?映画の一つでも見ないのか?という問いに対し「映画、見るよ!TVでやってたら、おっ!やってる!って、見るよ!」〜エピソード9〜・よく職場でパートの爺や婆に学歴を馬鹿にされて憤っているが、「それなら今からでも勉強して、大学に行けばよい」と言うと、「俺、通信制大学やってる!法政大学!」と答える。職場の爺、婆には言えないようだ。〜エピソード10〜・一番の大親友は中高の同級生のトクちゃん(ジャンボ尾崎似、現在フリーター)。中学時代、近所のCDレンタルショップで歌詞カードを一緒に万引きしたのが懐かしい思い出。〜エピソード11〜・一緒に歩いていると、牛乳店の軒先に置いてある牛乳ケースを手に取り、嬉しそうに「あっ!これ要る?持ってく?」「なるほど、これがDQNというものか…」私が人生で初めて出会ったDQN。「まだまだ下がいるぜ!」彼のDQN度どれくらい?
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